前回の説明で大体、計算方法は理解いただけたと思います
今回はちょっとアレンジした方法と欠点というか注意するポイントを解説したいと思います
◎アレンジ
私は大抵、発送20分前位にオッズを使うんですが結構な割合でレース後の配当が下がっていて計算した配当を下回るですが、多分、皆さんも同じ経験は多いと思います
また、仕事や外出でPCや携帯の操作が出来ない時なんかもあると思います
そんな時に使う方法です
前回の勝希望額(俺こんだけ勝ちたい)に変動係数というのを掛けて計算するのです
具体的に前回の例を参考に解説
–前回の復習と解説–
小さい方からABCDのオッズとして・・
まず
A÷A、A÷B、A÷C、A÷D・・と、Aを以降 のオッズで割った数値の合計、これをXとします
次に
勝ちたい額÷(A-X) がAの賭け金Yになり的中するとA×Y=Zとなります
Bの賭け金はZ÷B
Cの賭け金はZ÷C
Dび賭け金はZ÷D
AからDまでの賭け金の合計が総投資額になります
・・では、具体例で解説します
下記の4点の馬連オッズを例に説明します
4.5
8.9
11.2
16.7
Xが
1+0.51+0.40+0.27
=2.18
勝希望額を2万で設定
+++ここまでは同じです+++
この20000円に変動係数を掛けます
掛ける係数は1.2~1.6位でいいと思います、発送までの時間が長いほど変動係数を上げます
実際にやってみます、午後のレースを朝に買うと仮定して1.6でやってみましょう
Aの賭け金が
(20000×1.6)÷(4.5-2.18)
=13783なので13800円とします
A的中額が62100円なので
Bが
62100÷8.9
=6976で7000円
Cが
62100÷11.2
=5545で5600円
Dが
62100÷16.7
=3719で3800円
総投資額
13800+7000+5600+3800
=30200円となります
それぞれの的中で確定オッズが0.5下がったとして計算します
A:55200円
B:62300円
C:62720円
D:63460円
となり、オッズが0.5下がっても的中すれば2~3万円以上の利益です
ただし、投資総額は増えるので目標額を下げるとかするでアレンジして下さい
◎次に、注意点なのですが・・
極端に低いオッズが1・2個ある場合に起こります、高いオッズはさして問題ないですが・・
下記の図は自作のエクセル分配シートですが投資金が凄いです
73800円になってます
![]()
こんな時は・・
![]()
上の例では最安の2.1を切ってます9400円になりました、大抵こんな時は以下の4通りかなと・・
あと、次回説明しますが自作シートでは勝手に期待値というのを作ってます、これの数値でどうするか決めたりします
エクセルでのシート作成方法もやろうと思いましたが長くなったので次回にします
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by TREview