先週仕事で出向いた某テーマパークの現場での出来事である
2日間の芝の手入れの仕事であったのだが、何やらいつもと趣が異なる事に気が付いた
そう、ハロウィンという西洋のお盆のようなイベントで施設内は様々な装飾がされて、客の子供達は仮装までして盛り上がっていた
働く我々スタッフもちょっと心ウキウキした感じであったのだが・・
その日は先輩職人さんと二人で園内を回っていた、昼にかけて子供連れの数も増えてきた
すると私達二人の前に子供が二人やってきて何やら呪文のような言葉をしきりに発するのである
全く訳がわからず子供の機嫌を取る先輩と私であったが・・
納得しないご様子のお子様達なのである、しばらくして諦めたのか子供達は仮装の格好で何処かにいってしまった
後で女性スタッフに聞くとハロウィンでは仮装した子供達が
トリック・オア・トリート!
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・・と、叫んで家を回ってたそうなのである
意味はと言うと・・
Trick or treat. お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ!らしいのだが、如何せんハロウィンなんぞハイカラな行事を知らない、おっさん二人である
お菓子なんぞ持っていないし、知らされてもいなかったわけで恥をかくはめになった
何よりお菓子を期待していた子供達を裏切る形になったのは痛い(ゴメンね)
女性スタッフは皆、お菓子を持っていて子供達の人気を集めていたのだが・・
・・って言うか、教えてよ~
まあ、そんな事で一つ賢くなったオヤジ二人であったが
ところで、私の故郷の北海道でも似たような行事があったのを思い出したので地元愛知のスタッフに聞いたところ誰も知らないとの事
それは・・
確かお七夕近くと記憶しているのだが、夜に近所の子供達が集まって浴衣を着て提灯を持って町内の家々を回って叫ぶのである
「ろうそく出~せ、出~せよ、出~さないとひっ掻くぞ、おまけに噛みつくぞ!」
そうすると住人がろうそくとお菓子を子供達にくれるという行事
町内を一周もすれば大量のろうそくとお菓子にありつける夢の様な行事であった
しかしである何の意味があったのか未だに不明なのだが、先のハロウィンのトリック・オア・トリート!に酷似しているではないか
唯一、子供達が若干のゆすり・たかり、まがいの行いを大人に行えるのである
しかし何故ろうそくだったのかが気になるのだが・・
北海道ローカルの季節行事なのか?昔はろうそくが貴重品だったのか?
なんにせよ興味深いしハロウィンとの関係はあるの?無いか!
・・でハロウィンって何?