みつばちマーヤの夜逃げ



最近、とても気になっているニュースがある



[CCD]コロニー・コラプス・ディスオーダー[蜂群崩壊症候群]と言う不気味な現象が地球的規模で広がっているらしい、日本でも昨年あたりから見られるそうだ



どんな現象なのか簡潔に書くと、ミツバチが消えるのだ



養蜂で使う巣箱はご存知だと思うが、あの巣箱1個に5万匹ものコロニーを作っているのだが、こつ然と死骸もなく一夜にして姿を消すのである、まさにミツバチの集団夜逃げである



「何だ蜂蜜が取れないのか、別に食べないし」と思っている方、事はそんなに単純ではない、実は蜜蜂は農作物の4割近くの授粉作業を担う重要な担い手なのだ、その貢献度は世界で年間約二十四兆円の働きに相当するとの研究結果もある



・・で、その原因なのだが・・



農薬説、遺伝子操作作物説、ストレス説、栄養不足説、ダニ説、細菌説、電磁波説、と様々取りざたされているのだが・・どれも、こいつだと特定できるには至っていない



ある地域では確かに農薬を使用しているが、殆ど使っていない地域でも起こっていたり、ダニや細菌も見つかる地域もあるが、検出されない地域でも発生したり他の説も同様の理由で特定できない、そうゆう事だ



これだけでも、かなり不気味なニュースなのだが、さらに拍車を掛ける不気味予言がある、それは相対性理論で知られるアインシュタイン博士の予言とされる言葉である





「もしハチが地球上からいなくなると、人間は四年以上は生きられない」





う~ん!実に不気味だ、何かが地球規模で起こっているのか?前触れなのか?



昔、阪神大震災を体験した友人から聞いたのだが、地震の数日前から動物達に異変があった話を思い出す、友人によれば・・



1.いたる所からミミズが這い出して川の様になった

2.モグラがいたる所で死んでいた

3.鳥がいなくなった

4.水槽の魚が飛び出して死んでいた ・・等々



環境、飢餓、少子化、食料、医療、老後、格差、など早急な解決が必要な問題が山積であるが、どれを考えても、複雑な相互関係にあり単体では解決できないし、その中心には必ず政治と経済が横たわる





とにかく、何か自然から人間への警告のような気がしてならないのだが・・税金で暮らす偉い方々は主導権闘争と既得権益の確保と親族への利権の伝承に忙しいらしい



いずれ国民という蜂も蜜と言う税を納税という巣箱に持ち帰らなくなる日など想像もできずに・・



hamasyo


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