2009年6月 記事一覧

天国のムーンウォーク



また一人、清志郎に続き、私[波万勝]の青春を彩る方が死去された、そう、誰あろうマイケル・ジャクソンである



思えば高校生の頃、バイトの帰りにディスコで踊る事に夢中になった時代、ギターをかき鳴らすより、踊りが上手なBoyのほうが確実に女の子にモテた



昨日までのギター少年も、そんな思春期特有の甘酸っぱい誘惑には勝てず・・通った(ロック命も悲しいかな女の子には勝てず)



マイケルを一躍有名にした「スリラー」発売の2年ほど前の話である、おそらくマイケルファンの多くはスリラーやビリージーンやビートイットあたりがツボなのかと思うが・・



私が一番好きなで思い出があるのが、当時モータウンからエピックソニーに移籍した1979年リリースした第一弾アルバム「Off the Wall」である



このアルバムの中の2曲、Rock With YouShe’s Out of My Life



とにかくカッコイイのでる、まだ整形(本人曰く鼻だけらしいが・・)前の顔である、今でもRock With Youが聴こえると身体が勝手に左右に揺れだし腰がグラインドを始める、それほどに乗れる曲だ



かたや、She’s Out of My Lifeは椅子に座ったマイケルが泣きそうな声で語るように歌う切ないバラード



勝手に言うがマイケルの頂点はここだと思っている、Off the Wallもスリラーもプロデューサーは日本では愛のコリーダでヒットしたクインシージョーンズだ



ぜひ、この素敵な2曲聴いて見てください、下記のリンクから見れます(PCのみ)



Rock With You



She’s Out of My Life



青春時代に馴染んだ人が亡くなる度に時代は改めて過ぎていると実感させられるし、自分も含め、人間は何時か必ず死ぬ生き物なんだと確認もさせられる機会になる



マイケル、天国で心行くまでムーンウォークを・・



RIP Michael



hamasyo


梅雨の母子物語


私の会社には住み着いた野良猫が多くいる、その中の一匹のメス猫のある日の話である。その猫にはイザベルと言う勝手に命名された名があるので以下イザベルと呼ぶ事にする



画像はここ



イザベルは三毛猫で元々飼い猫であったらしく、他の野良とは違い人間に対し警戒心がない



餌をねだって皆の足元に寄っては「猫撫で声」で精一杯のセクシーをアピール、まんまとご馳走を頂くと言う処世術に長けたメス猫である



人間だったら確実に売れっ子NO1キャバ嬢ではあるまいかと勝手に想像しニマニマしている、中年男にして猫好きなおっさん、そう私「波万勝」であります



そんな年頃のイザベルもこの春めでたく3匹の子供が生まれ母になった



会社の片隅に隠れ家を作ってもらい親子4匹、健気に暮らしているのだが・・



ある日、休憩時間にいつもベンチに座り読書をしていると、これまたいつもの様にイザベルが足元でセクシーアピールを始めたのだが何やら、いつもと声が明らかに違う、しかも何だか「こっちに来て」とばかりに、こちらを振り返りながら向こうへ行こうとするのだ



「??」と思い後をついて行くと、何処からか違い猫の鳴き声が聴こえるのだ、しかも子猫の声が・・そこで、イザベルの後を追って5m程進むと深さ50cm程の排水口の中に子猫が落ちて出られなくなっていた



そこで全て理解できた



イザベルの意向を察した私は手を入れて子猫を拾い上げ、待機していた母に丁重にお返しした



しばらく舐めあっていた母子であったが、隠れ家までは50m程あり途中には車が行き交う道路を2本渡らねば帰れない



・・とイザベルが子猫の首を咥えてスタスタとしかも逞しく車が往来する道路を渡り我が子を連れて帰っていった



その姿にはもう「売れっ子NO1キャバ嬢」の面影はなかったし、パトロンの一人である自分を理解した瞬間でもあった



そんな梅雨の晴れ間の一コマ



—————————–

競馬はコースデータが今週中には完成できそうです、サイトも夏に向けリニューアルと新メンバーページ準備中です、今しばらく待って下さい



hamasyo

夏の課題



6月を迎えて、やはり来たなと感じている、昨年も夏競馬シーズンに一気に成績を落とした、始まりは、やはり6月であった。本年は同じ鉄は踏むみたくないと思っている



年初にパラメータを見直したが、課題は、福島・新潟・札幌・函館の攻略にある、また、阪神もこのシーズンは同じでは通用しないと感じている



そこで今年の夏競馬。名付けて「オッズシステム夏バージョン」



推奨買目[夏Ver]に投資競馬メンバーに推奨3連の考案者Mrジングルと貯蓄の達人でママさん投資家AYAさんを加え投資競馬の補強を図ります、それぞれのメンバーが予想の使い方と儲け方を直接本人がわかり易く解説します、また毎週の開催後に各メンバーの収支を発表します



投資競馬をされる方は、各メンバー違ったロジックで買目を配信しますので、自分のスタイルに合った予想と買目を選べるようになります



また、予想は自分でする方にはマーさんのコラムに加え、予想支援ツールとしてJRA全10開場の分析データを提供する予定で現在作成中、内容は各競馬場コースの特徴と狙い所・枠順・人気・脚質別の傾向データ



そして、荒指数から見た開催日と開場の傾向の解説も加える予定です



現在、皆で準備中ですので詳細な内容が出来次第メールで配信いたします



オッズシステム競馬新Verは7月4日から配信予定





追記

6月13日のPC版東京5Rでは配信ミスで大きな的中を逃した方には、この場を借りて謝罪いたいます、本当にすみませんでした



hamasyo

良書2冊



先週、読破した本がかなり良かったので、このコラムでおすすめします



1冊目

フィンランド豊かさのメソッド 

堀内都喜子 著



このコラムでも、また近年、何かと注目を集め、度々登場する北欧の国、その中のフィンランドに留学経験がある著者が異文化で感じた生の体験です



北欧の社会システムが最近、先進国から注目されていて個人的にも興味があったし、何か先進国の見えない出口の答えの糸口があるように感じてもいたので、ページをめくる度に新鮮な驚きと感動があった



日本も含めアメリカ型の企業中心の社会システムが常識と思っている方には特におすすめです、世界にはまったく違った考えでできた社会システムもあります、全てが良いとは言わないが、自国を違った視点から見ると見えるものがあるのも確かである



日本や他の先進国からも幾度となく視察に来ているとも書いてあり、そのまま導入とはいかずとも、この国は国際競争力と児童の学習到達度で4年連続1位の国である、学ぶ事は多いはずである



自由とか平等とか偉そうな方々が、口にはしているが本質を知っているのか?それとも知っていて民衆を欺いているのか、本当に疑いたくなる・・



2冊目

生物と無生物のあいだ 

福岡伸一 著



SF小説から始まった私の読書、なのでサイエンス物は若い時は特に好きで色々読んだが、最近は疎遠気味であったがメディアで賛否両論ある本書に興味がでて買ってみた



かなり前に読んだ利根川進[精神と物質]に近い内容かなと先入観をもって買ってきたが、本書のほうが文系の方でも面白く読めるしライトな印象がする



内容は分子生物学の研究者である著者が見た科学者やDNAにまつわる裏ネタ的な話を通して「生命とは何?」的な問いに回答を見出そうと、最新研究や分子生物学の視点から「生命とは動的平衡である」と定義するに至るロジックを展開する



個人的にはとても面白いかったし読みやすかった、もっと専門知識を期待する方には物足りないかもしれないが、私のレベルには丁度よく、理系学者とは思えない文章能力で科学小説を読んでいる錯覚に陥る程、そのレベルは高いと思った



次は 同著者の

動的平衡 生物はなぜそこに宿るのか 

を読んでみようと思う



hamasyo

決死の深夜パトロール



以前から購読されている方はご存知の我が家のベランダハーブ菜園の事件である、サニーレタスとスイスチャードと言うスーパーでも馴染みのハイカラな野菜の栽培もついに実を結び、いよいよ収穫かなと思っていた先週なのだが・・



朝起きていつもの様に自家製フレッシュサラダを楽しもうとベランダを覗いて驚いた!確かに昨日まであった青々と茂ったマイレタスが一夜で消えたのだ



中心に芯を残して無残にも葉だけが全て喰い散らかされているではないか、明らかに虫が食した痕跡を残し、しかも大量の糞を置き土産に・・



されど、何処を探しても虫一匹見つからず頭は「???」である



そこで、すでに仕事へ行った庭師の妻に電話すると「きっとヨトウムシだよ」と教えられ早速ネットで検索してみた



するとそこには全く我が家と同じ状況の無残な野菜の画像と夜盗虫[ヨトウムシ]の画像もあった、体長4~5cmのグレーの芋虫である、説明を読むと深夜に土から這い出し物凄い食欲で一夜にして野菜を平らげるらしい夜盗我の幼虫とあった



捕まえるには夜を待って懐中電灯で探すしかないらしいとある・・



・・ってなわけで、捕獲作戦が発動されたのであった、夜10時、0時、2時と3回に分け捕獲作戦を決行したわけである、そして捕獲成功しかも10匹も



画像です[虫が嫌いな方はスルーしてね]

ヨトウムシ画像



農家の方の苦労がほんの少しわかった気がした先週でした、無農薬野菜って何気にいいな~と思いアブラムシやハダニ等と死闘を繰り広げてきたが・・



さすがに今回は参った、敵が巨大すぎるし食欲が違う、わずかベランダごときスペースでこの騒ぎである、広大な畑だったらと考えると、悪寒が走る



しかし、虫君もけっして悪気があっての行動ではないわけで、あくまで自然の本能なる正当な行動なわけで・・そう考えると無益に殺める気にもなれずベランダから箸を使って下の茂みにポイポイ捨てていった



どうぞ地上で雑草でも食って下さい



そして今後しばらくは寝不足と深夜パトロールが続きそうである



hamasyo

ページ上部に